USBメモリ インストールサービス

  • 2008/11/02(日) 23:01:59

Versys EDA v2.0及びVersys StandardのUSBフラッシュメモリへのインストールサービスを開始しました。
レグシムショップ
USBメモリの容量は2GB,4GB,8GBを用意しています。

Versys EDA v2.0 8GB

使用する際には、PCのブートデバイスの設定をUSBストレージに指定する必要があります。
ブートデバイスの設定は、ブートデバイスの選択画面を表示して設定する方法と、BIOSのブートシーケンスの設定を変更する方法があります。

いずれの方法も、PCの電源を入れた直後にファンクションキー(F1〜F12)又はDeleteキーを押すことによって設定することができます。

これらのキーはPCのメーカや機種によって異なりますので、お手持ちのPCの操作マニュアルを参照してください。

Dellの場合、F12キーでブートデバイスの選択ができ、F2キーでBIOSの設定ができます。
IBMのThinkpadの場合、F12キーでブートデバイスの選択ができ、F1キーでBIOSの設定ができます。

ブートデバイスの選択画面を表示して設定する場合、PCの電源を入れた際には毎回設定が必要ですが、BIOSの設定を変更した場合は、設定内容は保持され、次回以降再設定の必要はありません。

お手持ちのPCがUSBストレージからの起動に対応していない場合、付属のブートCDを一緒に挿入して使用することができます。
この際、ブートデバイスの設定は、CDRにする必要があります。

尚今後このカスタマイズされたライブリナックス(エルナックス)に関する記事は、ブログレグシム ブログに投稿してゆきます。

Versys EDA v2.0

  • 2008/09/09(火) 19:08:46

フリーなEDAツールを、UbuntuのライブリナックスにインストールしたVersys EDAのVersion2.0を公開しました。

Version1.0よりの主な更新は、
・TLM2.0追加
・Verilator のバージョン更新(3.665)
・Ubuntu6.06アップデート(Ubuntu 6.06.2 LTS)

会社のホームページよりフリーでダウンロードできるようにしています。

Versys EDA v2.0

また、ライブリナックスをカスタマイズする基となる、Versys Standardも同時に公開しています。

これをUSBメモリにインストールすれば、このブログで公開している内容のことは、ほぼ同様に実施することができます。
(USBメモリのベンダーによっては、安定に動作しない場合があるため、USBメモリのベンダーを限定しています)

尚、USBメモリへのインストールサービスは、10月より開始する予定です。

Versys Standard

ライブCD 作成

  • 2008/02/20(水) 17:52:30

以前の投稿で紹介したライブリナックスの、isoイメージファイルを、CDに書き込み、ライブCDを作成します。

ダウンロードしたisoファイルは、ライティングソフトウェアを使って、CD-R/RWメディアに書き込む必要があります。

今回使うライティングソフトウェアは、ISOファイルの書き込みに特化された、ISO Recoderを使います。

まず、サイトよりISO Recoderをダウンロードします。

OSの種類や、サービスパックのバージョンによって、
ISO Recoder V1からV3まで分かれています。

ISO Recoder

私のOSは、Windows XP SP2なので、ISO Recoder V2をクリックします。
OSや、サービスパックの確認は、マイコンピュータのアイコンを右クリックして、プロパティを選択すると、表示されます。

ISO Recoder V2をクリックするとしたの画面が表示されます。

ISO Recoder V2

私のPCは、32ビットなので、"Here is the current 32 bit build"をクリックします。
64ビットの場合は、"Here is the current 64-bit build"をクリックします。

ダウンロードのダイアログが表示されるので、保存して実行します。
(2008.2.20現在のバージョンは、ISORecorderV2RC1.msi)

インストールが終わったら、空のCD-R又はCD-R/Wをセットします。
ダウンロードしたisoファイルを右クリックし、プルダウンメニューから"Copy image to CD"を選択すると、ウィザードが起動します。

isoファイル書き込みウィザード

書き込み先のドライブが表示されているのを確認し、"Next"をクリックすると、書き込みが開始されます。

isoファイルが書き込まれたCDをセットしたまま、PCを再起動すると、ライブCDが起動します。
(注意:BIOSのBootオーダーの設定でCDからの起動が優先されている必要があります)

Free EDA on Live Linux

  • 2008/01/13(日) 23:47:18

Verilog,SystemC関連のフリーなEDAツールを、ライブリナックスにインストールしてみました。
インストールしたツールは、

Verilog シミュレータ
Icarus Verilog
GPL Cver

SystemC シミュレータ
systemc-2.2.0

Veriliog to SystemCトランスレータ
verilator-3.652

波形表示ツール
GTKWave

ラブリナックスのOSには、SlaxとUbuntuを使っています。

とりあえず、会社のホームページよりフリーでダウンロードできるようにしています。
詳細については、ホームページを参照してください。

尚、インストールされているツールに関しましては、無保証ですのでご注意ください。
また、諸般の事情により、ダウンロードの中断又は中止をする場合がありますので、ご了承ください。

Free EDA on Slax



Free EDA on Ubuntu