ライブCD 作成

  • 2008/02/20(水) 17:52:30

以前の投稿で紹介したライブリナックスの、isoイメージファイルを、CDに書き込み、ライブCDを作成します。

ダウンロードしたisoファイルは、ライティングソフトウェアを使って、CD-R/RWメディアに書き込む必要があります。

今回使うライティングソフトウェアは、ISOファイルの書き込みに特化された、ISO Recoderを使います。

まず、サイトよりISO Recoderをダウンロードします。

OSの種類や、サービスパックのバージョンによって、
ISO Recoder V1からV3まで分かれています。

ISO Recoder

私のOSは、Windows XP SP2なので、ISO Recoder V2をクリックします。
OSや、サービスパックの確認は、マイコンピュータのアイコンを右クリックして、プロパティを選択すると、表示されます。

ISO Recoder V2をクリックするとしたの画面が表示されます。

ISO Recoder V2

私のPCは、32ビットなので、"Here is the current 32 bit build"をクリックします。
64ビットの場合は、"Here is the current 64-bit build"をクリックします。

ダウンロードのダイアログが表示されるので、保存して実行します。
(2008.2.20現在のバージョンは、ISORecorderV2RC1.msi)

インストールが終わったら、空のCD-R又はCD-R/Wをセットします。
ダウンロードしたisoファイルを右クリックし、プルダウンメニューから"Copy image to CD"を選択すると、ウィザードが起動します。

isoファイル書き込みウィザード

書き込み先のドライブが表示されているのを確認し、"Next"をクリックすると、書き込みが開始されます。

isoファイルが書き込まれたCDをセットしたまま、PCを再起動すると、ライブCDが起動します。
(注意:BIOSのBootオーダーの設定でCDからの起動が優先されている必要があります)

TLM 2.0 Draft2

  • 2008/02/03(日) 19:13:26

1月25日に開催されたEDSFair2008の特設ステージで、エッチ・ディー・ラボ テクニカルグループから、TLM設計についてわかりやすく解説していただいたので、さっそくTLM2.0Draft2のExampleを動かしてみることにしました。
まず、サイトよりTLM-2.0draft2.tgzをダウンロードし、これをSystemCディレクトリに解凍します。

/home /takuo /EDA /SystemC /systemc-2.2.0
/scv-1.0p2-sysc2.2
/TLM-2007-11-29
/Arc

次に、ユーザディレクトリにある.bashrc を編集します。
ユーザディレクトリに入って

$vi .bashrc

.bashrc が開いたらこの一番下に次の各行を追加します。

export   SYSTEMC_HOME=/home/takuo/EDA/SystemC/systemc-2.2.0
export   TLM_HOME=/home/takuo/EDA/SystemC/TLM-2007-11-29
export   TARGET_ARCH=linux

変更が終わったらこれを有効にします。

$. .bashrc

ユーザディレクトリより、Exampleのディレクトリへ移動します。

$cd EDA/SystemC/TLM2.0-2007-11-29/examples/tlm/lt_min_system/build-unix

移動したら

$make clean
$make
$make run

で実行されます。


内容については、lt_min_systemディレクトリのdocsディレクトリにあるlt_min_system_example.pptで、スライドショーがみれます。

また、TLM2-Example Tutorialsが公開されています。